これはヤバいです! 明日、12月16日(金)の午後3時15分から、NHK総合チャンネルで、オシャレで小粋な紀行番組が放送されるんです。番組名は「Small Trip ちいさな荷物で週末旅」。ナビゲーターは、元・ピチカート・ファイヴの野宮真貴さん!(わおっ!)
以下、NHK online さんから転載。
NHKの北海道を舞台にした旅番組。
週末の短い時間を使って、バッグを片手に出かける小さな旅を紹介します。今回の旅の舞台は十勝
出演は、北海道出身で元ピチカート・ファイヴの野宮真貴さん。
放送は12月16日(金)午後3時15分から(NHK総合・全国放送)
番組ホームページはこちら
▶ Small Trip ちいさな荷物で週末旅
で、この番組のなにがヤバいか?というと、なんと!この番組、全篇、EOS 5D MarkII と 7Dで撮影されているんだそうです!! しかも、ピクチャースタイルは Technicolor CineStyleを使用。これは見逃せないではありませんかっ!?
この番組で撮影監督を務められているのは、フォトグラファーの藤倉 翼さん。
▶ 藤倉翼の藤倉翼的こころ
もともとスチル畑で活躍しておられた藤倉さんとチームの皆さんってば、なんと!今を遡ること二年も昔の2009年から、すでに 100% EOSムービーによる番組制作を開始され、北海道のローカル局(民放)でブイブイ言わせていた(?)そうで… これって、文句ナシに日本初じゃないでしょうか!?
その後、NHK札幌放送局様にこの「Small Trip」の企画を持ち込んで採用されると、第1話からさっそく内容が評価されて全国配信と相成ったそうで、北海道ローカル支局制作の番組が全国波に乗ること自体、非常に珍しいことなのだそうです。
いやあ、でもボク的にはそれより何より、天下の NHK様がそんな、全篇 EOSムービーによる番組を制作するほどチャレンジャーだったなんてっ!ということ自体にビックリ仰天いたしました。
オマケにピクチャースタイルは Technicolor CineStyleだなんて、シブすぎっ!(笑)
raitank blogでは一足先に「勝手にオワコン宣言」しちゃいましたけど(爆)、そこはそれ、プロ中のプロの手による CineStyle実践編、明日は首根っこ洗ってしかと見届けさせて頂きたいと思います!< (_ _)>
というわけで、皆さん。明日、12月16日(金)、午後3時15分から NHK総合 ですよ! 万障お繰り合わせの上、どうかお見逃しなくっ!!
42 Comments
はじめまして!札幌在住の『ミラクル・クルージン』と申します。『野宮 真貴 Small Trip 十勝編』で検索をかけてこちらに辿り着きました。どうぞ、よろしくお願いいたします!
こちらをご覧になれているかどうかは定かではないのですが、明日(2月10日)の22時から、第4話として『函館編』がオンエアとなります。実は、第1話の『小樽・ニセコ編』、第2話の『美唄・旭川編』は見たのですが、第3話の『十勝編』だけ見逃してしまいました><。というのも、第1、2話は金曜の22時からのオンエアというのは分かっていたのですが、第3話も同じ時間帯でオンエアするのだろう、、、という思い込みがあったのかもしれません。金曜22時からのSmall Tripの名前を見掛けなかったのです。
ところが、後で知ったのですが、第3話のみ、11月の土曜の午前中にオンエアがあったとのこと、しかも諸事情でもともと決まっていた時間からずらしていたことが明らかになりました。12月中旬に全国放送があったことや、JR札幌駅でイベントがあったことも、今年に入ってから知りました。いずれもNHK札幌のHPをよくよくチェックしていないと分からないことでした。全国放送も行ったので、再放送をする可能性はどうなのか分かりませんが、出来れば再放送を望みます(先日、NHk札幌にも電話で要望をしておきました、、、笑)。とりわけ今の時期は30周年記念のセルフカヴァーアルバムのプロモーション時期ということもあってか、野宮 真貴さん自身の露出も増えています。第1話に関していえば、大反響があって再放送に踏み切ったものと思われますが、第2、3話でも実現なるか?アーカイヴでもいいので、見たいですね!
ミラクル・クルージンさん、こちらこそ初めまして。本日22時に第4話が放映されること、存じあげております。今回は全国ネットではないため、私が住んでいる東京では見られない(放映されない)こともわかっております。…なので、周囲の友人たちと、この第4話の放映に合わせて『札幌にジンギスカンを食べに行こう!ツアー』を実行する話もあったのですが(笑)、あいにく格安航空券がとれずに挫折しました。(^_^;)
前回の第3話をご紹介した関係で、同番組・監督の鈴木さん、撮影の藤倉さんとは、今も Facebookで情報交換を続けております。先日も皆さんと話していたのですが、地道に NHKに要望を送り、なんとかこの番組が毎回全国放送されるようになってくれれば!と思っています。。。
おはようございます。そして返信、ありがとうございます。感謝ですね!^^
ありゃありゃ、、、そうでしたか、、、折しもさっぽろ雪まつりと重なっているということもあってか、格安航空券はおろか、ホテルも本州や海外からの予約で埋まるのがこのシーズンの札幌です^^;。ジンギスカンは名店揃いなので、次回は是非とも味わっていただきたいです。
監督さん、撮影スタッフさんとFacebookで情報交換を続けているんですね!これも嬉しい話です^^。今の所、第2話の『美唄・旭川編』も全国放送にはなっていないので、第3話の『十勝編』、今夜の第4話『函館編』と併せて全国放送されると嬉しいですね。美唄にあるアート・ヴィレッジ『アルテピアッツア』やを訪れたり、旭川郊外の『上野ファーム』というガーデンでは、オーナーの上野さんという方と野宮さんとのトークを見ていて気持ちが暖かくなります。この模様を是非とも全国の皆様にもご覧いただきたい!と正直思います。おっしゃる通り、地道にNHKに要望を送ることで、その数の多さ(=反響の多さ)でSmall Tripのスタッフの皆さんが検討し、第1話の『小樽・ニセコ編』を昨年12月に全国放送させたようなことが実現しそうな気がします。ひとまずは、今夜22時からの『函館編』を楽しみます。野宮さんが訪れた場所に行きたくなってしまうかも?^^
こんばんは!『Small Trip~ちいさな荷物で週末旅』の第4話『函館編』を見終えて数十分、心地良い余韻に包まれています。
野宮 真貴さんが大沼公園駅を降り、そのまま大沼公園を散策し、全面結氷した大沼に雪が積もった姿に感激したり、渡島大野の駅で降りて、近くのカフェでゆったりしつつ、オーナーの方と談笑したり、函館駅で降りて旧金森(かねもり)倉庫群を散策した後、函館駅近くの繁華街、『大門』にひっそりと佇むバーで、地元で映画館、並びに『函館校イルミナシオン映画祭』を主宰する菅原 和博(すがわら・かずひろ)さんと野宮さんが映画に関するトークを繰り広げていました。函館を題材に制作され、市民エキストラが多数登場した作品『海炭市叙景(かいたんしじょけい)』にまつわるエピソード、『函館の光ではなく影の部分を捉えた作品』でありながら、『面白いことに、観光地じゃない場所でも、映画で取り上げた場所が観光地になり得るんこともあるんですよ』という菅原さんの話に、野宮さんも思わず納得していました。
翌朝、映画に登場した場所を訪れるために函館市電に乗り、函館どっくを訪れた野宮さん。折しも当日は進水式があり、その様子を見届けつつ、最後に訪れたのは、国の重要指定文化財である『旧 太刀川(たちかわ)家』をリノベーションしたカフェで、野宮さんが持参した本を1冊紹介し、今回の函館の旅の感想、久々に味わう北海道の冬の寒さについて語り、色々な景色を織り交ぜつつクロージングとなりました。
函館市電が駅前で交差するシーンや、旧金森倉庫群を散策したり、バーを出て、夜の大門付近の商店街を散策する野宮さんを映しているシーン、そして、とりわけ進水式で、お見送りという意味での紙テープが風に舞いながら船が進んでいくのは、まさに『映像美』というのを感じさせました。この映像美を、早い時期に全国の皆さんにご覧いただきたい!と強く思ってしまいました。今回の反響が、今から楽しみです。
ミラクル・クルージンさん、詳細レビューありがとうございます。なんだか見てもいないのに、景色が思い浮かびます。…とはいえ、ボクは今までに3回ほど札幌に行ったことがあるだけで函館は知らないので、全く妄想の風景に過ぎませんが。NHKさんが早く全国放送してくださると良いですねぇ! (^_^)v
札幌民の私から言わせてもらいますと相変わらずraitankさん無謀です(笑)
この時期北海道は豪雪で(場所によっては雪で家が潰れます)飛行機の便は簡単に欠航しますし今まさに雪祭りでホテルは混んでますから、北海道在住の人に頼んで録画してもらった方が確実ですよ。ここには知る限り3人いますし(笑)
まあ個人的にraitankさんが狙ったのはどちらかというとジンギスカンじゃないかと思うんですが←
そっかぁ、雪祭りでホテルも飛行機もなかったのね。そりゃたしかに無謀だわ。>自分
でもボクの同機は食欲ではなく(爆)、せっかくお知り合いになれた藤倉さんや T.Yoshi先生や negちゃんに会いに行きたい!という気持ちのほうが強かったんですよ。マジで。実は今日も別の初対面の読者のかたと食事してきたんですけど、raitank blog始めてから、多くの人と知り合って、そしてどんどんお会いしてるんですよ。実際、ここ半年、多い時は1ヶ月に10人以上の読者のかたと会ってたりします。考え方が古いのかも?だけど、なんかやっぱりネットは「入り口」って感じがして、知り合ったらバーチャルだけじゃ物足りないのよねぇ〜(笑)。
それは素晴らしい!いいですね、実際にお会いできるというのは。
確かにネットで話すのと直に会ってお話を聞くのは全然違いますものね~。
まあ3月末で引越しするので北海道ではもうお会いできないでしょうが、
いつぞや機会があれば是非お会いしたいと思います。その時はどうぞ宜しくお願いしますv
初めまして。映像ディレクターとして新しい表現に興味がありますので、よく拝見させて頂いてます。5Dで撮ったドキュメンタリーとしてはCANONが機材協力したEXILEやAKB48がありますね。ちょっと前にNHKでAKBを見ましたが、映像はイメージ風でとても綺麗なのですが、ドキュメンタリーの生々しさは薄れていました。ですが、AKBはアイドルですので試みは良かったと思います。今回のSmall Tripも見ましたが、一眼の動画は好きですが、一眼の使い方はむずかしいと感じました。映像がくすんで説得力が薄れて感じました。私自身かなりアンダーな画が好みなのですが、アンダーの中にもクリア感を出すように心掛けています。それはきっと機材+人間で出てくるのかと思うのですが・・・。だからソダバーグがREDで撮った映画「チェ・ゲバラ」を見た時はぶっ飛びました。伝わるものがクリアでパナビジョンいらないじゃないって。ソダバーグの「THE Girlfriend Experience」もREDでノーライトで撮ったのものとして可能性を感じました。とまあ、いちコンポジットする側からの感想ですが、長々と失礼しました。そうそう、私もNYに一年、LAに9年いました。80年代ですが、NYのちんやとか、まだあるんでしょうか?
OKさん、こちらこそ初めまして! どうもすみません。ボク、冗談ではなくて TVというものを全く見ないもので、すでに同じ NHKで EOSムービーによる EXILEさんたちや AKB48さんたちのドキュメンタリーがオンエアされていた事を知りませんでした。海外の… 例えば、英・BBC様などでは制作に使用できるカメラに関し極めて厳格な基準があり、昨年いわゆる “ビデオカメラ” 以外で 5D MarkIIの使用にOKが出た!という事自体がニュースになっていましたが、そういえば日本ではどうなのか?を含め、全く知らなかったりします。不勉強、失礼いたしました。< (_ _)>
で、昨日拝見した「Samll Trip」なんですが、ボクはOKさんとは逆に、例えば酒場内のシーン等が(好み的に)少々クリア過ぎかな〜?と感じました。クリアすぎて、ボケてるのに「ビデオっぽく」見えたんです。でも、バンディングや暗部ノイズに関しても、簡単に修正できるシーンまで敢えて処理されていなかったことから、これはもう〜『監督さんの好みなのに違いない』と思って拝見しておりました。
とはいえ、一眼ムービーの使い方が難しいことは、もう全くその通り!だと思いますし、とどのつまりは何で撮影しようが 60i信号になって、それをおおかたのご家庭では吊しの状態のTV(9300K)で視聴されるわけで、こだわろうにも最初から限度があるわけですが…(泣)。
それはそうとNY。 …NYって、ボクにとっては触れてはならない黒歴史みたいなところがありまして、大学を卒業して帰国して以降、仕事やプライベートで何度もアメリカには行ってますが、未だNYだけは怖くて近寄れません(笑)。ちんやは… まだあるみたいですけどね。(^_^;)
BBCに使用カメラ制限があるとは知りませんでした。日本では番組担当者がOKであれば何でもOKです。クロマやビデオ信号が基準内であればそれこそiPhone4SでもGH2ハックでも。最終OAは60iですが、30Pや24PF(プルダウン)で撮影編集すると、インターレースでもプログレッシブLOOKになりますね。FCPの優先フィールドなし状態のように。
ちんや、あるんだ・・・ブレードランナーの世界だった記憶が・・・
出先で1回、家で録画を2回、来週続編があるとしたらそれも見ちゃうでしょう。
ここを見ている皆さんそうでしょうけど 5DMarkⅡで撮影している同士の作品はすごーく気になるわけで(笑)。
TSCとか使った事のある人だったら、やはり青空とか霧のグラデーションを見ると まず目が重箱の隅になるわけで(笑)。
2/3インチやそれより小さいセンサーのビデオカメラでは決して捕らえられないであろう空気感が全編を通してゆっくり流れる心地よい感じ。
せわしなくフォローしたりフレームを修正したりする事とは無縁の悠然と構えた構図とカメラワーク、北海道の大きな自然と一体となって見ごたえがありました。
競馬場のシーンはとくに好きです。
テクニカルな話になりますが、出先で見せていただいたモニターではカラーバンディングノイズが青空とか出そうなところにはっきりと出ていたのですが、家のHDDに録画したものをTOSHIBAのZ2という液晶モニターで見たところなぜか殆どバンディングは見えませんでした。
一緒に見ていた家族は全く気づいていませんでした。
そこは5Dの弱点である事は間違いないですけど、視聴環境にも随分影響されるのだという事を身をもって経験しました。
あと、少し気になったのですが、暗部がスパッとカットされたように 0IRE になっているところと、80IRE 位のところでホワイトクリップしているようなカットが幾つか見られたのですが、TSCで撮影して S-curve Lut をそのまま当てると放送ではそうなってしまうのでしょうか?
もう少しD-レンジが広いと気持ち良いかな思うカットがいくつかありました。
そうそう、ウチのモニターは超古い初期型のPioneer製プラズマなので、かなりガタがきているということがひとつ。それと言い忘れましたが、地上波が入りにくい立地のため、J-COMによるケーブル配信をHDD録画したものだということが画質の原因かもしれません。
J-COMのケーブル送出時にも圧縮しますからね。
デジタル時代になってもオリジナルと各家庭のモニターで見るものとはかなり違うということでしょう。
皆さん、沢山のコメントありがとうございます! 今日は朝から終日ロケハンだったのですが、その出先で無理を言って録画をお願いすることで、ちょい遅れて拝見することができました。
いやあボクなんか「単なる紹介者」なのに、気が付くと手に汗握って凝視していて、画面にうっすらとバンディングが見える度に我が事のようにハラハラドキドキして。…こんなにカラダに悪い TV視聴もそうそうありません(笑)。
で、感想は?と問われれば、『イオスムービーの良いところも悪いところも、全部出てる感じでしたね。個人的にはアリ』と書きこんで下さった、shuuu0505さんと同意見です。やはり限界は限界としてしっかり画面に現れていましたが、それでも sk9さんもお書きになっていた霧のシーンなど、HDSLRならではの見惚れるほど美しい絵が随所に散りばめられていて、個人的には「あり!」と思いました。
また、ところどころ目立っていたノイズやバンディングに関しては、簡単に修正できそうな部分まで含め、“敢えてノータッチ”? だったように見受けられたのですが、実際のところ、どうだったのでしょうねぇ?
いずれにせよ、改めまして制作スタッフの皆さんの… そしてこうした企画を受け入れ全国に配信された NHKさんの、“チャレンジャーぶり” を讃えたいと思います。< (_ _)>
ここで感想を述べるべきでは無いのでしょうが、あえて言わせてもらうと空の色が
出てなくて北海道らしくないなと感じました。
それと居酒屋のシーン、上手側に女性なめて奥の男性サラリーマンが話してるカットで
何故に男性にピントが合ってないのか?と。
それと居酒屋なのにテカテカと明るくてもう少し絞めても(暗くしても)良いのになーと
思いました。霧のシーンはしっとりとした感じでとても良かったと思います。
やはりグラデーションの部分ではノイズが目立ちましたね。
ご無沙汰してます!今日打ち合わせの前に時間を潰していたカフェで、偶然みました!
NHKにしては被写界深度浅いなぁーと思っていたら、なるほど5Dだったんですね。なんかずるいなぁと思ってしまいました(意味不明)。
最近FS-100JKフル稼働してますが、まだそこまで色をいじったりできていません。
みなさんみたいにもっと深く突き詰めたいです。
う~ん、イオスムービーの良いところも悪いところも、全部出てる感じでしたね。
個人的にはアリだと思います。
最後の野宮真貴さんのホームでのアップのシーンが、シネスタイルっぽかったですね。
ばんえい競馬の調教の霧のシーンはすごかったw
滲んでましたが、それが逆に印象的でした(^^)
うわぁぁ!地震速報がっ!録画したのに~w
空のニジミが、やはり少し気になりましたね。
今知りました、職場で。
去年仕事で5DMarkⅡで動画を撮って以来いつかは自分の一眼が欲しいと思い続けて来たのでこれは見逃す訳にはいかない!と思いカミさんに電話したら「出先だから無理」。
オワタ…………………………………………………orz
すかさず携帯に予約入れたけど果たしてワンセグで見る価値あるんかいな?
結局5分程遅れましたが職場で観させてもらいました。きょう偉い人お休みだったし<^^;)
前に使ってから大判センサーのボケの美しさにはホレボレしていたのですが、その効果的な運用法を改めて認識する事ができたのは非常に勉強になりました。野宮さんと調教師さんが2Shotで会話しているシーンで、フォーカス送りでここまで主体を入れ替えることができるあたり現場での画の撮り方、編集の仕方などもこれから大きく変わっていくんじゃないかと感じました。
あと個人的には飲み屋さんのシーンで、一緒にいた客の中で野宮さん越しに下手にいたオカワリくん(勝手に命名)何度か挟まれるあのカットと彼の表情がやたら意味深で気になってしょうがなかったです。
みます!5Dのユーザーとしても非常に楽しみにしている。でも、youtubeのクリップの中の0.29のところで、rolling shutterが気になる・・・。
うわーーー!これはやばい。
地元なのに全然知らなかった!おまけに明日見れない。
NHKローカルでやってたのも、UHBでやってたのも知らない。まずいなあ・・・
紹介動画に映っているのは帯広の町だ。あのシカの彫刻でわかる。
あのシカの角、前にいたずらされて折れたんだよな・・・治ったんだな・・・
アタシは「だるま」にすら行ったことない。
そんなことはどうでもいいんだ。こりゃー盲点だった!不覚!
T.Yoshi先生、ご存知なかったですか。ひょっとしたら、とっくに先生のチェックが入っていて、「ふふん、何をいまさら」とか言われちゃうかも?と、思っていたのですが(笑)。
「だるま」、ボクの代わりにぜひ訪れてみてください。ググると色々と言われてたりもするお店ですが(爆)、ボクは未だに一番好きです。。。(ちなみに、東京では中野の「雪だるま」(←札幌「だるま」とは一切関係なし)が一番美味しいです < (_ _)>)
わかりました、今度「だるま」行ってみます!
中島公園近くの「ふくろう亭」も肉が柔らかくて美味しいですよ。
なんか観光ブログみたいになってきましが(笑)、まっ「Small Trip」だからいいか。
ムムッ、これはカメラがおなじなので非常に参考になりそうです。あっ、仕事中ですな。
まあ、チョックラさぼって隣の喫茶店で見せて頂きます(w)。
Color Bandingの問題とかどう対処されたんでしょうか興味津々です。
ボクなんか、明日はロケハンですよ(笑)。番組の尺が25分らしいので、ロケハン先でおやつ休憩をとりながら見られるよう、手配をしておかねば… >よろしく、ぬほりん(業務連絡)
いつも拝見させて頂いてます。
これは凄いチャレンジですね!明日見れませんが、録画してじっくりと見てみたいと思います。
Technicolor Cine Style。確かにいいですが、カラーグレーディングに対する弱さを痛感していたので、やはりCINEMAで先にある程度色を創るようにしていたのですが、明日のOAを見て考えが変わるかもしれないですね。最終形態がTVなら可でもWEBで使用となるとコーデックの問題からCINEMAが優勢な感は否めないですが…
なんにせよ、明日を楽しみにさせてもらいます。
貴重な情報有り難うございます!
そうなんですよ、kidestyleさん。チャレンジャーだなぁ〜!と感心してます。しかもそれを受け入れたのが NHKだというのが、ボク的にはかなり予想外で興味深く…(笑)。
で、藤倉さんは撮影ですが、監督・編集・グレーディングをご担当されている方からも追加コメントを頂きました。曰く、「すみません!やっぱときどきバンディング出てます!温かく見守ってください」とのことでした。もちろんですとも!ねぇ?(笑) まぁなにはともあれ、お手並み拝見でございます。
北海道在住のくせして明日から本州の大学に行かなきゃで、
特に明日はくそ忙しくて見れませんっ…raitankさん、レビューは任せました…。
ちなみに北海道のローカル局ってどこでしょう?
おっ。negさん北海道だったっけ? ひょっとしてT海大だったりしないよね? もうお一人、北海道T海大関係のリーダーのかたがよくコメント欄に…(笑)。
>ちなみに北海道のローカル局…
藤倉さんから頂いたメールには、UHB(北海道文化放送)の「おしゃれHOLIC」という番組などなどなどなどをご担当されたと仰ってましたが… ご存知?
はい北海道です。真冬です(笑)
ですが4月から関西の大学に進学するのでその下見なんです。
おしゃれHOLOCっていうのはこれですね。
http://uhb.jp/program/official/holic/
放送枠どえらい深夜ですね…存じ上げませんでした。
そっかそっか、大学決まったんだ? おめでとう〜! …て、ん? 早くないか決まるの?(笑) いや、ボクは日本の大学システムってよく知らないんだけども。
いいなぁ、北海道。いや、北海道っていうか、札幌。すすきの「だるま」のジンギスカン、また食べたい…。
ありがとうございます!僕は放送部の大会成績で推薦入試を突破した奴なので特殊です。
普通の高校三年生ならばセンター(共通一次)試験まで30日切った!って言って猛勉強しているはずですが僕は暢気にネットですよ。困ったものです(笑)
すすきのの「だるま」って聞いたことありますけど行った事ないですね。かなり有名だと思うんですが行った事のない道産子も多いと聞きます。まあ高校生はそんなにすすきのに近づくとは思いませんけど(苦笑)
げっ。(゚Д゚;) 推薦入試突破!? 凄いじゃないのっ!『放送部の大会成績で』ってぇのがイマイチよくわからないけど、でも優秀なんだねぇ、negさん。おみそれしやした。。。
「だるま」はね、もう病みつきです。前回、札幌行った時なんて一泊二日で滞在中の4回の食事のうち、3回「だるま」で喰いましたからね(笑)。で、残り1回は、これまた中毒になるくらい美味しい「月見亭」の塩ラーメン。あぁ思い出しただけで唾液が…。すすきのっつってもヤバい方面じゃないので(笑)、ぜひお試しあれ!(^_^)v
いえいえ、枠が広いので、そんな難しいもんじゃないんですはい。
まあ高校生でも放送局で映像を作って競う大会なんてのがいろいろありまして。それで結構な成績を頂いたんです。まあそれはおいといて。
一泊二日でジンギスカンを三回ってそれは食べすぎではないですか(笑)行ってみたいですねぇ。
月見亭というのは初めて聞きました。札幌といったらラーメンってくらいに沢山店があるので。
個人的には「すみれ」とか推しです(ちょっとこってり過ぎるかもしれません)。
すすきのは「札幌の歌舞伎町」なんて言われるくらいなんですがそっちじゃないほうですね(笑)近々行ってみたいと思います。ありがとうございます。
はい、思い切り食べ過ぎです。帰りの飛行機の時間を気にしながら最後の一食を食べ終えて、近くのタリーズでコーヒーを飲もうと思ったら、レジのお姉さんに「ジンギスカン、堪能されたようですね〜♪」と、笑われました(笑)。よほど羊くさかったようです。(^_^;) まぁ、そんなことはどうでも良いですが、そんな、作った映像で大学に推薦入学できちゃうなんて、やっぱスゴイじゃないですか! 見せてくださいよ、その negさんの作品。ぜひぜひ。
negさん、はじめまして。
むむむむ・・・放送部の作品で推薦入試、高校生?
ひょっとしてその高校とは、山のふもとにある、その山の名前の付いたところじゃあありませんか?
raitnakさん、どうもです。
臭いがばれてしまいましたか(笑)札幌ではタクシー乗車拒否なんて事はないと思いますが、ちょっと恥ずかしいですかね(笑)
えーと、作品ですが、ここの「創作テレビドラマ」ってやつの優勝作品の奴です。そんな晒すほどのものでもないんですが…。ちなみに私は映ってません。箸休めにでもどうぞ。
http://www.nhk.or.jp/event/n-con/nc-contents/h_video.html
T.Yoshiさん、はじめまして。
ちょっと違うかもしれません。山のふもとというか中腹で、周辺地域の名前が付いた学校です。
あ、上のリンク見りゃ一発ですね(笑)
うん。よくできてる。脚本もしっかりしているし、すれっからしのジジイ一歩手前のボクが見ていても、臭くて気恥ずかしさを感じる直前、直前で切っていく編集の手際は大したものです。本気で感心しました。少なくとも10代の頃の自分には決してこのレベルの作品は作れなかった。その上、応募する媒体(NHK)を考慮して敢えてこういうテーマを決めていたりして?などと考えたら、ちょっと怖いくらいかも?(笑)
「推薦入学」と聞いてマジかよ?と思っていましたが、今は思い切り納得です。こういう “スタンダードな” 作品が、絵画で言うところの「デッサン」にあたるとしたら、10年もしない内に自在に自分の世界を映像で紡げるようになっていそうですね。別に賞とか受賞したものでなくて一向に構わないので、またなにか作品ができたら、ぜひ教えて(見せて)ください。
…特に、「NHKに応募するから」とか「高校3年生だから」とかの制約なしの、negさん100%作品をぜひ見たいです。(^_^)v
あ、ありがとうございます。あまりコレを見せたことがないのでこういった感想を聞くと照れますね…。
脚本はプロットを後輩が作って製作チームのメンバーであーだこーだ言って修正していった感じです。
私は撮影と演出と編集を担当しました。ここら辺で一眼のDOF表現に嵌ったんですね(笑)冒頭のシーンは後輩が持ってたGF2を拝借して撮影しました。
いやーご覧頂きありがとうございました!今後も映像頑張って行きます!が、その前にカメラ買わないとですね…。
raitankさん
貴重な情報ありがとうございます。
その時間ちょうどあいていて、是非拝見させていただきます。
2009年のころからですか~アタマにあれど行動は出来なかったですね。
私も今年演劇を映画のように撮影する、劇シネをTechnicolor Cine Styleでチャレンジして今、編集で苦労してます。
YASUさん、どうも〜!(^_^)v 先日、北海道の藤倉さんからご連絡を頂いて初めて知りまして、本文中に書いた通り「ぎょえ!」と驚いたんですが、YASUさんもチャレンジされてるんですねぇ〜。ヘタにオワコン宣言なんてしちゃって、ヤバかったかも?と、ちょっと冷や汗…(笑)。