Digital Bolex D-16:16mm 2K RAW デジタルシネマカメラ

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現在、テキサス州はオースティンで開催されている South by Southwest(SXSW)映画祭で、なんと!あの往年の超有名な16mmカメラ、Bolex H-16の名を冠したデジタル・シネマカメラ、“Digital Bolex D-16” が開発されていることが明らかになりました。れいによってカメラ大好き Philip Bloom先生が嬉しそうに第一報を報じているほか、Planet5Dさん他あちらのメディアでじわじわと火がつき始めています。
Philip Bloom : The Digital Bolex D16. Raw 2K for less than a cost of a 5Dmk3?
Digital Bolex

Bolexといえば1920年代から連綿と今に続く歴史を誇る、スイスの老舗 8mm/16mmカメラ・メーカー。
中でも同社製カメラの代名詞的機種である H-16は、欧米のフィルムスクールでは新入生が必ず最初に扱い方を学ぶシネマカメラの入門機として有名です。「ちぇ!Bolexかよ。Ariiよこせ Arri…」などと悪態をつきつつ、若者たちはチェンジバッグの中でフィルムをローディングできるようになるまで、ひたすら H-16の構造を徹底的に叩き込まれるのでした。かつてはボクなども…

あ、いや「ボクなど」はどうでもいいんですが(爆)、でも あの Bolex H-16がデジタルで蘇る!などと聞くと、にわかに心がザワザワ騒ぐのを抑えることができません。



ただ、詳しくリリースを読んでみたら、実はコレ Bolex社のプロジェクトではなく …というか、ぶっちゃけアメリカの Bolexラブな若いフィルムメーカーたちが、今をときめく KickStarterを利用して出資者を一般公募しているプロジェクトに、Bolex社がお墨付きを出した!というのが事の真相のようで(爆)。

KickStarter:アイデアはあれどそれを実現する資金がない人が、自分のグッドアイデアを動画でプレゼンし、それを見て有望!と判断した一般視聴者から出資を募る「ファンドレイジング」の仕組み。1ヶ月以内に目標投資額に到達したプロジェクトが「Go」になる。また、出資者には出資金額に応じて様々な特典が用意される。

と書くと、なにやらいきなりショボい素人企画のように聞こえますか?(笑) いえいえ心配ご無用。彼らが作ろうとしているカメラは、かなり本格派ですよ。なにしろ…

• スーパー16mm相当 2K(2048x1152)ビデオ!
• 12bit 4:4:4のAdobe Cinema DNG(RAW)!
• 本体内にバッファー用のSSDを装備!
• SSDから順次二つあるスロット内の CFカードに収録!
• 音声収録用 XLRバランス入力端子x2を実装!
• もちろんヘッドフォン端子も標準装備!
• ローリングシャッター無問題の KODAK製 CCDセンサー!
• マウントは標準 C-マウント!
• オプションでPLマウント、EFマウント、B4マウントを用意!
• 想定市販価格は、驚きの$3,300(約27万円)!


…惜しむらくはセンサーの縦横サイズが、12.85mmx9.64mm(スーパー16mmサイズ)と、面積比で言ったらフォーサーズの半分程度しかないことですが(汗)、それ以外のスペックは、文句なし、明らかに “フィルムメーカーがフィルムメーカーのために設計した” 感が強く、かなり好感が持てます。
そしてココで重要なことは、これらのスペックが “いつか出資金が集まったら実現したい目標” なのではなく、すでに撮影できるデモ実機が完成している こと。

というわけで、実際に Digital Bolex D-16の初号機で撮影した映画の予告篇を見てみましょう。


いいですねぇ。ちょっとアンティークな雰囲気の、いかにもフィルムっぽい質感の絵が撮れるようです。

昨年6月にご紹介したデジタル 16mmカメラ、スウェーデンの Ikonoskop a-cam dII も、基本的にこの Digital Bolex D-16とコンセプトは同じでした。
ただ、あちらはいかんせん、本体+専用メディアほか周辺機器を揃えると、システム価格 120万円から!みたく、ほとんど Scarletや、今ならC300が買えちゃうプライスレンジ。しかも、センサーはスーパー16mmよりも一回り小さい “ただの 16mm” サイズ!ときて、ボク的にはすぐに忘れることにしたのでした。

でも、こんな感じの絵が RAWで撮れて、オーディオだってXLRでしっかり録れて、しかも本体価格が 5D MarkIIIよりも安い!となると、正直けっこうグラッと来ます。
しかも皆さん、今、出資者となって金$2,500(約21万円)を差し出しますと、初期ロット100台の中から もれなく1台くれる! そうで、つまりは先払いディスカウントプライスで、市価より$800も安く買えちゃうらしいっ!
グラグラグラ〜…。(◎_◎;)
KickStarter : The Digital Bolex: The 1st Affordable Digital Cinema Camera


1D-Xや 5D MarkIIIはさらりとスルー。D800もスルー。D4にはちょっと後ろ髪を引かれつつも、やっぱり Cinema EOS 4K待ち… な〜んて果てしのないデジ1の無間地獄にはさっさとこちらから見切りをつけて、Digital Bolex D-16に C-マウントのアナモルフィック・レンズという方向に舵を切るっ!(キリッ)

…っていうのも、ちょっと漢かも!? ヽ(´o`; オイオイ

[追記(3月14日 03:20 am)]P.Bloom先生んとこで紹介されたこともあり、ファンド集計金額がグングン上昇していた Digital Bolexプロジェクトですが、ココ数時間でさっさと初回ロット 100台分の制作費=$100,000を突破してしまいました(!)。(゚Д゚;)
その初回ロット中、販売に回す台数は80台だそうですが、$2,500を “投資して”1台確保!を望む人もすでに40人越え! これは今日中に〆切確実ですね…。


解像度2048 x 1152(スーパー16mm)/1920 x 1080(16mmモード)
ファイル形式Adobe シネマDNG、TIFF、JPEGシーケンス
色深度12 bit 4:4:4
ファイル容量2〜3 MB/フレーム(RAW)
センサーKodak CCD:幅 12.85 mm x 高さ 9.64 mm(スーパー16mm)
画素サイズ5.5 ミクロン(一般的なデジタル一眼レフ= 4.3ミクロン)
フレームレート最大 32 fps@2K、60fps@720p、90 fps@480p
音声収録XLRバランス 2 チャンネル、16 bit 48 kHz
ファインダー320×240、対角2.4インチ/フォーカスアシスト機能付き
ビデオ出力640 x 480 白黒(ビデオ端子⅛インチ)、外部 HD-SDIユニット
出力端子ビデオ(⅛インチ)、ヘッドフォン、USB3.0、音声XLRx2、電源用 4-PIN XLR
ストレージCFスロットx2、SSD(バッファー用)
電源内蔵バッテリー、外部12V(4 pin XLR)
ボディ材質鉄+強化樹脂
ボディ寸法約127mm(高さ)x102mm(幅)x203mm(全長)
グリップ寸法約127mm(高さ)x 51mm(幅)x127mm(全長)
マウント標準:C-マウント/オプション:PL、EF、B4
質量約 2.27 kg
ISO100、200、400
備品ピストルグリップ、USB3.0ケーブル、内蔵バッテリー、4-pin XLRバッテリー、ビデオケーブル、専用トランスコード/変換ソフト

32 Comments

  1. ゴンちゃん
    Posted 2012/03/14 at 21:04 | Permalink

    すごい!!これ5D売って買わないと。
    先日は発表会に一緒に行ってくださってありがとうございました。
    美味しい唐揚げもごちそうになって。
    これ5D3やD800の対案としていかがですか。

    • Posted 2012/03/14 at 23:45 | Permalink

      いやいや、ゴンちゃん。もう締め切られちゃって買えないから!(笑) (^_^;)

      5D MarkIIIや D800の代わりに。う〜ん、もうちょっと! もうちょっとだけ、なにかが足りないかも〜。(←単なる欲張りか?)

  2. Posted 2012/03/14 at 18:38 | Permalink

    『Digital Bolex D-16に C-マウントのアナモルフィック・レンズという方向に舵を切るっ!(キリッ)』
    この路線でいっちゃってくださいませ、師匠〜(w)。

    • Posted 2012/03/14 at 23:43 | Permalink

      いやあ、なんのなんの! まだまだ! どすこい、えんやこら…(意味不明)ww

    • Posted 2012/03/22 at 19:35 | Permalink

      (w)。

  3. Posted 2012/03/14 at 15:53 | Permalink

    いいですねーほんとアナモルフィックレンズが似合いそう。
    Bolex Mollerがはまりそうですねw
    ドラマは絞り込んでみせるプロ中のプロのDPさんにも実は最適だったりして。
    DNG自体はHasselbladのRAWをコンバートして使ってたりLEICAも採用してたりで身近な存在ですがシネマのデータは見たことがないですね。
    逆に専用フォーマットを持たないNikonみたいなメーカーはどんどん採用するべきな気がします。

  4. Posted 2012/03/14 at 14:01 | Permalink

    あちゃーっ初回ロット80台は売り切れましたね。あっという間でした。日本で購入できた方って一人でもいるんでしょうか?ちゃんと売り出された時には、レビューも初回ロット80台分は出てくれているといいんですけど。

    http://vimeo.com/digitalbolex
    vimeo経由でワークフローの質問してみたら、返事がすぐに来ました。

    Digital Bolex just sent you a message on Vimeo:

    “Yes! There are a number of options that can be used. For our short and commercial, we converted our image sequences to Prores MOV, edited in FCP, then took the raw files into After Effects for color. Hopefully if we reach our major Kickstarter goal of $250,000, we’ll be developing a really awesome software to manage the workflow.

    Elle”

    とのことでした。オプションがどんなものでいくら掛かるのかなど、知りたいことが山積みです。

    • Posted 2012/03/14 at 16:38 | Permalink

      しらぴーさん、すっごい行動力! (◎_◎;) でも、返ってきたメールを拝見する限り、実質的にこちらの知りたい事には何も答えてくれてないですよね?(笑) 具体的には、なんのツールをどう使って彼らは D-16のデータを ProResに変換したのか?投資金額が$250,000を越えたら、開発してバンドルすると約束している「ワークフローを管理するすげぇソフト!」は、いったい何をするためのソフトなのか? そこを知りたかったのに?

  5. momonga
    Posted 2012/03/14 at 10:02 | Permalink

    「みんなで一台」って面白そうですね(笑
    記事読めば読むほど「出資してもいいかも〜」って気になってくる自分が怖いです。。。金もないのに!

    • Posted 2012/03/14 at 16:33 | Permalink

      実は昨夜この記事を公開してから、海の向こうのブログメディアでは、ちょっとした騒動が起こっています。早い話が、「みんな、ちょっと頭を冷やせ!」っていう内容です。
      ひょっとすると、今夜あたり「続編」を公開することになるかも?です。

  6. Posted 2012/03/14 at 08:57 | Permalink

    CCDってことはソニーのF35と同系統ってことになりますね。まあ16mm相当って事はボケは期待できませんけど、しかしこの本体のアンティークさ加減が昨今のカメラの中でかなり目立ちますね。

    • Posted 2012/03/14 at 16:31 | Permalink

      色々な意味で今話題のKodak製というところが「旬」ですね。…でもボクは個人的には、まだその破産騒ぎを起こしている KODAKが CCDモジュールを作っていたことに驚きました…。

  7. Posted 2012/03/14 at 08:43 | Permalink

    Phillipさんとこで気になってはいましたが、ボレックスと言われると、あの四角いボディとレンズターレットが欲しいなあ。要望出したらそんなバージョン作ってくれないかしら?w

    • Posted 2012/03/14 at 16:29 | Permalink

      そうそう。実は書こうかどうしようか?迷ったんですけど、現状、彼らが作ろうとしている筐体って、BolexはBolexでも、16mmの H-16ではなくって、チノンOEM 8mmカメラのほうに近いんですよね〜(笑)。レンズターレット、いいっすねぇ。要望出したい!

  8. okuyama
    Posted 2012/03/14 at 05:52 | Permalink

    常々8mmや16mmのようなスタイルのカメラがでないものかと思っていたボクにとって、ど真ん中すぎます。気づいたら転送サービスをせっせと調べていました(笑)

    早く初回ロッド埋まってくれないと悶々として仕事が手につきません…

    • Posted 2012/03/14 at 06:03 | Permalink

      わ〜!すごい凄い! okuyamaさんだったら、それこそ D-16+(すでにお持ちの)アナモルフィックの世界へひとっ飛びっすねぇ〜!(笑) (^_^)v では、ボクは okuyamaさんが購入される D-16を触らせて頂けばいいかなぁ。。。(笑)

    • okuyama
      Posted 2012/03/14 at 06:34 | Permalink

      まだポチってないですよ(笑)
      かろうじて英語の壁で思いとどまっているのですが、kickstarterの利用方法とか見つけてしまって困ってます。
      http://www.masa-ka.com/html/kickstarter.html

      半分きっちゃってるので、今日中には埋まりそうですね。
      もうしばらく悶々として過ごします。

  9. Posted 2012/03/14 at 04:23 | Permalink

    MAC版プレミアを一時開発中止にしたアドビさんの事件以来、プレミアを触っていないので、分からないんです。連続した静止画像は、名前順にムービーとして読み込めそうな感じはするんですけど。昔、作ったこと有るんですけど、すっかり忘れました。

    http://www.digitalbolex.com/news/page/2/

    に、A note on storage requirements: I purchased a 6TB Thunderbolt RAID to store all of the footage we shot for our 14 minute film!って書いています。

    「大人のおもちゃ」としては、GH2みたいに、とても良いおもちゃだと思うんです。

    • Posted 2012/03/14 at 04:36 | Permalink

      そして、ボクはもとからビデオ編集環境は FinalCutStudioオンリーで、Adobe製品を使ったことがありませんで、やはりよくわかりません。勉強しないといけませんね。>Adobeの Cinema DNGフォーマット

      制作日記に書かれている 6TBの Thunderbolt RAIDは、たまたまこの人がそのディスクを買ったと書いてあるだけで、その詳細は不明ですが、その前の段落に、外部のカラリストにカラコレを依頼した話が書かれてますね。曰く、カラリストさんは Cinema DNGの非圧縮データを見て、Alexaか REDの2Kモードのデータだと思ったようだ、と。つまり、やっぱ、「ドラゴン・タトゥーの女」と同じ要領で、編集作業は ProRes LTとか Proxyとかで行い、その後、非圧縮データにリ・リンクしたデータをグレーディングしているって事なんでしょうね?
      [raitank fountain]Vol.04 「ドラゴン・タトゥーの女」のデジタル4Kワークフロー

    • Posted 2012/03/14 at 04:53 | Permalink

      Cinema DNGは、もしかしたらすごく重要なキーワードな気もしてきました。カメラから考えてばかりいましたが、Cinema DNGを良く調べて、ワークフローも勉強してみます。あくまでも個人でどこまでチャレンジ出来るのかのワークフローですが。

      「ドラゴン・タトゥーの女」みたいに、このカメラでこの映画撮りましたみたいな展開があると、良い宣伝ですよね。

      自分は、今年の年末までに機材を揃えればよいので、それまでにどなたかのレビューを待つんだろうと思います。そのころには、EOS CINEMA 4kやら、GH3やら、いろいろとまた機種が揃っているんだろうと思います。

    • Posted 2012/03/14 at 04:57 | Permalink

      http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20090915/337262/
      に以下のように書かれていました。

      Adobeは,自社の動画編集ソフトウェアでCinemaDNGファイルをインポートできるようにするプラグインもリリースした。

       Adobeは,アムステルダムで開催された国際放送展「IBC 2009」における一連の発表の中でこう述べた。「Adobeおよび他の参加企業はすでにCinemaDNGの仕様を最終決定し,Adobeは『Adobe After Effects CS4』および『Adobe Premiere Pro CS4』用のCinemaDNGプラグインを開発した。これらのプラグインはAdobe Labsからオンラインで入手できる」

    • Posted 2012/03/14 at 05:00 | Permalink

      http://labs.adobe.com/technologies/cinemadng/

      このプラグインですね。

      FCPに、こういうプラグインが有るんでしょうかね。。。。。

    • Posted 2012/03/14 at 05:19 | Permalink

      なるほど〜そんなに昔から動画用の DNG形式を展開していたんですね!>Adobe ただ、どうなんでしょう? 例えば写真の世界では、Adobe DNG形式の RAWを利用しているメーカーって、ボクはリコーさんくらいしか思いつかないんですが、それなりに普及しているのでしょうか?

      あと、ボクもちょっと調べていたんですが、Cinema DNGのサポートを表明しているメーカーでボクが知っていたのは、Phantomで有名な Vision Researchと Blackmagic Design、あとは記事にも書いたスウェーデンの Ikonoskopくらいのようでした。REDも Arriも RAWは独自形式ですしねぇ? …と書いて気が付きましたが、そもそも RAWで動画を撮れるカメラって、他にもあるんでしたっけ?(笑)

      ちなみに、Cinema DNGの内部ストリームは MXF形式準拠らしく、「MXF4Mac」等のユーティリティで Mov化してからでないと、FCPには読み込めないようです。まだまだ何かと敷居が高いですね…。>動画 RAW

    • Posted 2012/03/14 at 05:36 | Permalink

      MXF4Macは、去年、買ってました。手軽にMXFが扱えます。FCPで、XF100のMXF読み込み不具合がある時にも、重宝しています。

      Cinema DNGは、アドビ主導なので、みんな敬遠しているのでしょうね。笑。自分も静止画はDMGに変換しませんし。。。。

      でも便利そうなフォーマットそうですね。RAWで動画を撮るって、5Dmk3の噂にもなってましたけど搭載しませんでしたね。4kRAWは、個人レベルでは、撮れたとしても編集のハードルが高そうです。2kRAWなら、まだなんとかなりそうです。ほんと、このカメラは欲しい。全然アリです。

    • Posted 2012/03/14 at 05:45 | Permalink

      おぉ!そうでしたか!>MXF4Mac ボクはさっき €499(¥55,000?)って値段見てビビってました!(◎_◎;) で、こと Cinema DNGに関してだけ言えば、先ほども書いた、Blackmagic Designさんがサポートしている関係で、実はいったん無料版の Resolve Lightに読み込んで、FCPが読める形式に書き出せば、無料で Movに変換できる!なんて情報を漁ってました〜(爆)。(^_^;)

    • Posted 2012/03/14 at 06:03 | Permalink

      あちゃ、そうですよね。無料版使うのが正しいです。意外とCANONの無料プラグイン
      http://cweb.canon.jp/drv-upd/dvc/xpfm-1-2-0-15-8l.html
      で読み込めるかも。ファイル構造がよく分かりませんが。。

      今回のカメラは、素晴らしい可能性があります。情報ありがとうございました。

      そろそろ本当の夢(汗)を見ようと思います。おやすみなさい。

    • blackeyes_photo
      Posted 2012/03/14 at 16:28 | Permalink

      あ、ちなみにDNGを採用しているメーカーは多いです。
      Ricoh、LEICA、Leafなどなど、HasselbladはFFF形式のRAWをDNGにコンバートする機能を専用ソフトにも組み込んでいます。PhaseOneのCaptureOneなども。
      DNGの弱点は、データが重いことで、メモリー記録時に時間がかかってしまいます。
      なので採用するメーカーが増えない原因になっています。
      Cinema DNGも構造は同じなので、データ量は比較的重いと想像します。

      REDのR3Dって、実は可逆圧縮じゃないんですよね。ビットレート&フレームレートを上げれば上げるほど画質は劣化していますが、現状は良しとしている感じです。ここに誰も突っ込む人がいないので不思議ですが、十分ハイクオリティなのは間違いないんでしょうね。こういったアルゴリズムがCinemaDNGにあるとうれしいですね。

    • Posted 2012/03/14 at 16:50 | Permalink

      うへ〜、そうなんですか! >静止画DNG ボクはリコーしか知りませんでしたが、ハッセルやライカも?

      >ここに誰も突っ込む人がいないので不思議ですが、十分ハイクオリティなのは間違いないんでしょうね。

      Digital Bolex D-16も最大感度=ISO400とか書いてあって、「はっ?たった400?(゚Д゚;)」って感じですが、Philip Bloom先生曰く、RAWだからあとで持ち上げれば 1600程度までは問題なく持ち上げられるだろう、とか書かれてました。…ホンマかいな?(笑)
      あと、今朝チラッと調べた感じでは、Cinema DNGはフレームデータが静止画 DNGと同じ方式で、ストリームは MXF形式準拠とのこと。MXFは一般ピーポーのボクらにとっては、あまり扱い易いファイル形式とは言えませんが、まぁ放送局標準らしいので仕方ないのかな。。。

    • blackeyes_photo
      Posted 2012/03/14 at 17:09 | Permalink

      >Digital Bolex D-16も最大感度=ISO400とか書いてあって、「はっ?たった400?(゚Д゚;)」って感じですが、Philip Bloom先生曰く、RAWだからあとで持ち上げれば 1600程度までは問題なく持ち上げられるだろう、とか書かれてました。…ホンマかいな?(笑)

      いやー実質照明が無いと撮れないカメラであることは間違いないですw
      Kodak製CCDセンサーは昔から高感度とスミアノイズはあまり良くありません。持ち上げるとノイズだらけになります。
      その代わり、低感度でのハイライトの諧調はすばらしいという特性がありました。
      IMACON時代のデジタルバックみたいですね。そちらも最低感度50、最大感度400でした。Kodakはこれと同じ設計のセンサーをデジタル一眼初フルサイズセンサーの14/n、SLR/nにも採用し、初期LEICA M8にも提供していますが、すでに枯れきったセンサーです。
      Bolexのと画素ピッチ的にもすごーく似てますねぇ・・・もし同じだとしたら、正直、3世代ほど昔の使えないセンサーです・・・

    • Posted 2012/03/14 at 17:25 | Permalink

      おお!なるほど。そうなんですか。…でも、それで少し合点がいきました。コレきっとその「枯れきった」センサーですよ。破産寸前のメーカーの、3世代ほど昔の枯れきったセンサー。「だから」こんなに破格に安い値段で作れるんですよ、きっと。。。

  10. Posted 2012/03/14 at 03:50 | Permalink

    素晴らしいカメラですね。作例はビンテージ風映像なのに、12bit 4:4:4のAdobe Cinema DNGという極上フォーマット。ウチの押し入れに眠っているフジカZC1000のレンズも確かCマウントだったから、あのレンズが使えそう。Lレンズも使えるんだ。レンズでいろいろと変わってくるデリケートさがある気がする。英語がよく分からなくて編集環境が掴めませんが、14分の短編つくるのに6TBのサンダーボルトってどういうこと?どっかでProres変換してMOV化?(←CG製作環境みたいな?)ライトルーム4でカラコレしちゃうとか?

    ワークフローがイメージできて、作例が豊富だったりすると、破格の21万円はすぐに出せるんですけど、英語も含めて、なんだかよく分からなくて残念です。みんなで1台購入するってどうでしょうね?ひとり5万円でおもちゃ買う感じで。だっておもちゃみたいな形してて惚れちゃいませんか?

    (本体横の手回しゼンマイは何に使うんだろう。最初、真剣に「動力」と思いました。)

    • Posted 2012/03/14 at 04:12 | Permalink

      ボクもこの、Adobeの Cinema DNG((映画用デジタルネガティブ))っつーファイル・フォーマットがイマイチわからないんですよ。編集環境に関しては、特に記述されていないようなんですが、しらぴーさんがご覧になったページのどこかに、何か書いてありましたか??ボクが今見直してみた範囲では、こんな追記がありました。

      『当初の目標である初回ロット100台を製造するのに$100,000が必要。$200,000集まったら、製品に RAWデータのワークフローに使う専用のポスプロ・ソフト を付けられます。$250,000集まったら、カメラに二つ目のマウントを付属することができます。初回ロット分は8月に出荷します。』
      ポスプロ・ソフトってなんなんでしょうね? Adobeのファイル形式なら、普通に Premiereとかで読めそうなものですが?

      ところで「みんなで1台」作戦、いいかも!? (^_^)v ほかに欲しい人はいらっしゃいますかっ!? あ、ただし、Bolex社との契約で、今回製造するロットに関しては、米国外に「発送してはイケナイ」という取り決めがあるそうです。なので『外国のかたは US国内の配送先間借りサービス等をご活用ください!』などと「脱法指南アドバイス」が書いてありました(笑)。

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