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著者 トピック:ステディカムの “ダイナミックバランス”
raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 01:27
引用

「LUTのSカーブはちょっときつすぎるかなという印象」スレッドで始まってしまった話題を移動しました〜!

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 01:30
引用

> 1-300さんWrote:
http://www.youtube.com/watch?v=tGF0JLT_Na4

 raitankさんのこの作品(ブログ 最適なノイズリダクション・ソフトはどれだ? より)、飛び具合、黒のしまり具合とも とてもいい感じの リアリティーをのこしつつも生っぽくない画 になっていて成功していると思います。(偉そう)
画のトーンもそうですが、光の当たり方とか 私は好きです。
記録映像的なことを優先させるあまり、暗部の諧調をもっと見せてくると どんどんビデオっぽい画になってしまい
このクールな感じは無くなってしまうかな?  8-) 8-)

 一般の人はまったく気にならないと思いますが Smooth Shooter のベストが手前のナメで写っているカットを見てから注意が手前にしかこなくなりました。(爆)
子供がビルの中に入っていくカットとかで使用されているのでしょうか?
グライドカムってダイナミックバランスの調整はできるのでしょうか?
私はSTEADICAM Pilot , Merlin を使っているのですが、ちょっと気になりました。
また、お時間があるときにでも機材スレッドででも・・・・

> raitank Wrote:
うぉ〜!撮影部さんに誉められて天にも昇る気持ちです!
…が、一方、SmoothShooterがバレて穴があったら隠れたい気持ちです!(汗)

もうホント、この辺の目配せがまるでできてないんですね。あんなにハッキリ写っているのに、収録時にはまるで視界に入ってない(泣)。帰ってきてログチェックしながら、自分でコーヒー噴きました。ちなみに、せっかく持って行ったSmoothShooterだったので、けっこう長いあいだ装着していたんですが、アームが子どもたちにぶつかりはしないか?と、あまり動けませんで、明らかに移動しているのは、ご指摘の通り子どもたちと入り口を入っていくシーンだけっすね(→意味なし(泣))。

>グライドカムってダイナミックバランスの調整はできるのでしょうか?

す、すみません、またもや、ものを知らない事が露呈しますが、このダイナミックバランスとはなんでしょうか?(爆)

> 1-300さんWrote:
STEADICAM の動いている時のバランスとでもいいますか。
あま大きな声では話せませんが、日本でこれを完全に理解して説明できる人を私は知りません。
残念なことに、日本撮影監督教会のスタビライザー講習会でも正しい解説はしてもらえませんでした。
日本の第一線のオペレーターの方々は長年の経験でなんとなくコレを追い込んだり、卓越したテクニックで暴れるスレッドを押さえ込んだり、あるいは重いカメラの慣性に助けられたりしてお仕事しているのかな?

スレッドが静止している状態で前後、左右のバランスを取って ドロップタイムの調整をしておしまい。
これだけだと、動いた時に確かにブレはしないんだけど ふらふら、ゆらゆら、浮遊している感じ。 パンをするとカメラが傾きます。
なぜ、アメリカには完全に静止しているところからレール移動のように動き出し、またぴたっと止まれるオペレーターが大勢いるのか不思議だと思いませんでしたか?

http://www.tiffen.com/dynamic%20primer.pdf

これが 一番 正統な解説書だとおもいます。 8-)
他にも英語だと沢山解説はあるとおもいます。 英語が読めるraitankさんなら読めばすぐ理解できるのではないでしょうか。
私はまだ完全には理解はできていませんが、何とか調整はできるようになりました。
5DMarkⅡのような軽いカメラの場合、この調整の有無はオペレートのし易さがぜんぜん違います。
一度、トライしてみる価値はあるかも  

> raitank Wrote:
1-300さん、すんごい情報を教えてくださって、ありがとうございます。途中、打ち合わせのために数時間外出しましたが、それ以外はずっと教えていただいたPDFを勉強しています。ボクは数学が苦手なので、冒頭から延々と続く数学的根拠の説明と方程式の解説はすっ飛ばしましたが…。

ステディカム(あるいはグライドカムほか制震撮影装置)のバランス取りでは、1)静止している状態でのバランス=Static Balance(静止時のバランス)のほかに、2)パンした時あるいはリグ全体を振り回した時のバランス=Dynamic Equilibrium(動的な釣り合い)をコントロールする必要がある。両方のバランスがとれていないとステディカムの性能をフルに発揮することはできない… というのが、このPDFの論旨ですね。

しかして、その「動的な釣り合い」とはなんでしょうか?

ステディカムの運用上重要な動的バランスとは、カメラ、バッテリー、ウエイトなどのマス(重量)を垂直平面上に配置することで左右方向に生じるブレを抑え、たとえば一点懸架のジンバルを軸にしてリグ全体をスピンさせた時にも、左右にブレることなく水平に回転し続けるようなバランスの事である(かな?)。

しかして、そのような動的バランスを実現する「具体的な方法」は?

これが、なんと驚いたことに、p12=1ページに集約されているんですね(笑)。早い話、理論や方程式を理解できなくても、このページの「やり方」さえマスターすれば、理想的なダイナミックバランスを実現することができる!

…筈なんですが(爆)、現実問題としてこのたった1ページに書かれている事の実現が、実はパねぇ難易度です。
実際、先ほどから、つごう5時間ほど調整を続けていますが、もう〜まったくぜんぜん無理っぽい(泣)。スピンさせると絶対に左右方向への揺れが出て、これを消す方法がわかりません。

12ページの解説では、とにもかくにも正しい重量配分!ということで、「バッテリーの取り付け位置を1/4インチ単位でズラして静止バランスをとり直し、もう一度スピンさせてみる」みたく書かれてるんですが、これはまぁ本書が制作されたのが2003年のことらしく、サンプルで登場しているステディカム自体が昔のモデル。上に乗っかっているカメラは ArriのフィルムカメラみたいだしモニタはCRTだしと、現在一般的な一眼レフ+薄型軽量液晶モニタとは、そもそもの全体重量に何倍も差がありそうですが…。

ボクはステディカムは触ったこともないので、その構造がどうなっているのか?グライドカムとどう違うのか?知りません。が、少なくとも手もとにあるグライドカム4000に関して言えば、たとえば「ポールの長さ」や「脚部の取り付け角度」、あるいは「カメラの取り付け位置」など、基本的にすべて「目分量(あるいは勘?)」でして(笑)、つまり厳密に毎回同じセッティングでカメラを取り付けることさえできませんからね。なんかもう無理なんじゃないか?と、すべて投げ出したい気持ちになってきました。。。

ていうか、1-300さん。ココまで上に書いたこと、合ってますでしょうか?(爆)

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 05:24
引用

その後、基本に立ち返って(?)、まずは GlideCam4000のマニュアルを再読してみたところ、ダイナミックバランスの表記こそありませんでしたが、内容的にたぶん同じ事に言及していると思われる箇所を発見しました。こちらでは「Movement Test(ムーブメント・テスト)」という呼び名で書かれています。

Another way to check for correct vertical balance, known as the “Movement Test”, is to walk forward with the 2000 Pro, and then stop suddenly. If the 2000 Pro’s BASE PLATFORM swings or pendulums away from you, or from the upright vertical position it was just in at the moment you stopped, then the 2000 Pro is not balanced correctly. Adjust the amount of COUNTER WEIGHT DISKS used on the BASE PLATFORM or adjust the length of the TELESCOPING POST up or down, until the 2000 Pro remains vertical during the “Movement Test”.
This “Movement Test” also applies to running or turning around quickly with the 2000 Pro. Again, if the 2000 Pro is balanced properly, then any body movement like running or turning quickly will not effect the basic upright, vertical position of the 2000 Pro.

抄訳:垂直バランスを確認する別の方法に「ムーブメント・テスト」があります。これはグライドカムを持って前進し、突然止まるというものです。この時、もし垂直だったベースプラットフォームが前方向に傾いたり、行ったり来たりして振れるようなら、正しくバランスがとれていません。ベースプラットフォームに取り付けてあるカウンターウエイト・ディスク(おもり)の枚数を増やしたり、あるいは支柱の長さを伸ばす/縮めるなどして、ムーブメント・テストのあいだ常に垂直ポジションが保たれるように調節してください。
走ったり、素早く方向転換することも、ムーブメント・テストに最適です。この場合も、適切にバランスがとれていれば、走行や方向転換によってグライドカムの垂直ポジションが影響を受けることはありません。

…これって、ステディカムにおける “ダイナミックバランス” のことですよねぇ??

ゲスト

投稿: 89
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 06:42
引用

お二方との、ステディカム談話、あたたかにROMっていかせてもらっています。
何せ、私の環境 グライドカム4000HD+X!0はraitankさんとほぼ同じなので、raitankさんが解決すれば、
それを盗用(笑)させて頂く猿知恵ですね。
1−300さんご提供のPDFも、開けた瞬間に閉じました。なんだ!見た事もない、グラフやらなんやら。英語だし、瞬間的に頭痛。
やっぱりraitankさまさまか。

ところで、raitankさんが出張で各地にグライドカム持って行く時、どうやっているのですか?
最近のロケは車でいける距離みたいですが、鹿児島やらなんやら。グライドカムって収納性悪いし、疑問でした。
(ボクはその理由で都内以外はどこにも持って行かないですよー。
多分、今回程度の1カット〜数カットの使用なら1-300さん所有のマーリン買って、お手軽にいくべきかと思ってしまいます)

僕も今回のイベントリポートはとても良かったと思います!あのニュース記録ものに芸術性を加えつつ、ちゃんと生っぽい雰囲気も殺していない。
確かに、入場時のステディショットが綺麗にいっていたらもっと良かったのに!と悔しさを思いながらも、
おそらく当日のバタバタなスケジュールや、ひとりロケの難しさなどバッググラウンドはよーくご承知しているので仕方ないかと。
何はともわれ、移動時の梱包をどうしているか教えて下さいませ。
 
あと現在、HD4000のせている時はカメラまわりに何をおつけになっておるのでしょうか?

1−300さん。マーリンはお薦めでしょうか?

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 17:09
引用

>出張で各地にグライドカム持って行く時、どうやっているのですか?

Swingerさん、よくぞ聞いてくださいました。実はボクもこれを皆さんにお尋ねしたかったんですよ(笑)。…つまり、ボクも答えなし。今まで都内及び都下とその近郊、クルマで行ける場所以外で GlideCamを使ったことがありません(爆)。一体これ、どうやって運搬すればいいんでしょうか? 本当に悩みどころです! いっそ宅急便で送っておくとか?

イベントレポート、お誉め頂いて嬉しいです。苦節3年、ようやくプロの方にダメ出しされない程度のものが撮れるまでに成長いたしました(…もうすぐ引退しそうな年齢ですが(爆))。

>HD4000のせている時はカメラまわりに何をおつけになっておるのでしょうか?

まずHD4000のカメラプレートにManfrottoのクイックリリース・プレート。5D MarkII。レンズがZeiss 25mmF2.8にFader ND。RODEのステレオマイク。以上ですね。マットボックス、フォローフォーカスの類はどうせ使えないので、なし。…で、GlideCam使用時はZacutoのビューファーも外して、5D MarkIIの背面液晶でフレーミングしてます。

Swingerさんはいかがですか?

ゲスト

投稿: 89
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 18:12
引用

やっぱり、出張用はマーリンですよ。マリーン?あれって、ちゃんとケースもついているし、1-300さんに聞きましょう!笑
2ch読んでいると、風が吹いたら終わりみたいです。でも、イベントは毎回室内じゃないですか!買ってください!

youtubeみると、結構マーリンのデモを、素人の人達が綺麗にやっていますけど、5D2にEF14mmつけて超広角だったり、
後処理でproDADメリカリのエフェクトつけたり、ごまかしが結構多いんですね。

5D2に28mmは丁度良いですね。うらやましい。5D2いいなぁ。サンタさま。
きっと、3を買ったら、いらなくなるのかな~。笑

>HD4000のカメラプレートにManfrottoのクイックリリース・プレート

なーるほど。調整が楽ですね。参考になります。(レッドロックのライザープレート用のがはずれるかな?)
これはロッドもなしですよね?? shoot35のベースプレートなんでしょうか???

>Swingerさんはいかがですか?

最初はレッドロックのシネマセットのケージに入れて、マッドボックス&フォローフォーカスをはずして使っておりました。
でも重い…。

だから眠っています。Hsakaさんに今日もレンタルでいっています・・・お恥ずかしいかぎりです。。。
マーリンですよ。マーリン。笑

ボクは7Dなんで、仕方なく16-35 2.8L使っていますけど、フレアがひどいひどい。
5月にPVの撮影がありまして、桜並木&ボーカル女性のルーズショットをこのレンズ使ってとったんですが(おそらく25ミリ付近)、
枝と葉と桜がものすごいブロックノイズ状になっちゃいました。
これはレンズじゃなく、糞エンコーダーのせいですよね?お二方?それでも酷かったので、相乗効果なんですかね?

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 19:21
引用

>なーるほど。調整が楽ですね。参考になります。
>これはロッドもなしですよね?? shoot35のベースプレートなんでしょうか???

使ってる雲台がマンフロット504HDVなので、コレを基準に機材を簡単に相互運用できるよう、すべての機材を同じマンフロットの「クイックリリース・アダプター(577)」&「クイックリリースプレート(501PLまたは501PLONG)」で統一してます。

一番上の写真がお馴染み、GlideCam4000のカメラプレートに取り付けた 577アダプタ。
二枚目、三枚目の写真が Genusのベースプレートで、受けの部分に577アダプタ、底部に501PLカメラプレートがついてます。
で、もちろん 5D MarkIIの底部にも同じ501のロングプレートがついてます。

これでどのシステムからどのシステムへも、機材の移行はワンタッチ!

…っていうか、皆さんそうしてるんじゃないんですか?(笑)

>5D2に28mmは丁度良いですね。

25mmです(爆)。もしくは、昨日書いた Nikonの20mmのどちらかかな〜。

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1-300

投稿: 173
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投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 20:47
引用

 書き込みのペースが速くてついていけません。
>Movement Test(ムーブメント・テスト)
よく、マーリンでもこういうテストをしている人を見かけますが、ちょっと違うと思います。
このテストに絡むファクターとして 勿論ダイナミックバランスも関係しますが、他にスレッドのドロップタイムと
固有振動の問題があるのでそれぞれを個別に厳密に追い込むことは困難だとおもいます。
調整方法を読むとドロップタイムの調整しかしてないように読めます。
 ドロップタイムをある程度大きくとると、ダイナミックバランスが多少とれていなくても このテストだと
殆どポストが傾いていないように一見 感じると思います。 達磨落しで勢いよくハンマーを振る感じでしょうか。
 ダイナミックバランスのテストはやはりスピンテストが手軽で分かりやすいと思います。
今、出先なのでまた後日、分かりやすリンク先とか探してみます。

>マーリン
ちゃんとダイナミックバランスを調整すれば結構つかえます。
ただ、7D + 24-70mmF2.8L とかだと5分位で 手がぷるぷるしてきて だんだんオペレートが雑になってきます。 私の場合。
風が吹いたらパイロットでもだめです。 程度によりますが。

ゲスト

投稿: 89
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投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 21:24
引用

全部、マンフロットのプレートで統一とは、現場のスピ-ドを考えたら運用的ですね!

ただ、マンフロットの三脚って、やっぱり・・・どうなんでしょうか。
504は店頭で少ししか触っていないのですが(ブリッジングでしたっけ?)、マンフロットに必ずあった最初の動き出しの悪さと、
止まった時の戻りやおつりは改善したんでしょうか?

自分、大昔に503?買ったんですが即行売って、visionにしました。10年前のあの時の感動は忘れられません。
三脚に限って言えば、弘法は筆を選ぶんだなと。
途中、ハンドヘルド用に安いビンテンのDCシリーズというマンフロットOEMもの買いましたが、やっぱり駄目で。。。
去年、ビジョンのオイル漏れでザハのFSB8とカルトーニのfocus買いましたが、どちらも少し戻りがあります。涙。
Hsakaさんに言ったら、手を離さなきゃいいじゃんって.笑。
昔のビジョンって誰でも高品質なパンが簡単に出来ちゃうんですね。vision10までは名作とか言う人多いですし。
今はどうなんでしょ?ブルーシリーズはvision3のバネ無しだから期待できるかな。(意外に3は好きだったので)
ただビンテンは、オイル漏れで寿命が短いのも嫌ですな。
リーベックのRSシリーズをお店で触ってみましたが、完全カウンターバランスのビンテンの物まねって感じでした。良い意味で。
もちろん劣りますが、安い割には良かったです。

こんな三脚選びを本職の1−300さんに聞いたら、最低でもザハのビデオ18とか言われそうですが(汗)あえてベストバイを教えて下さいまし。

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 21:47
引用

>書き込みのペースが速くてついていけません。

ですよねぇ。まったく、Swingerさんたら若いので力が有り余っていらっしゃるようで(と、全部押しつけてみるテスト)。

「ムーブメントテスト」は「ダイナミックバランス」とは違いますか。う〜ん。まだ引き続きテストしてるんですが、だいたいまずこのスピンテストがムズカシイんですよ〜(泣)。そもそもまず、どうやって回したら上下動なしで水平方向にだけスピンをかけられるのか!?(そこからかよ?)
こういうのって、初めて自転車に乗るのと同じなんでしょうね。きっと一度、ダイナミックバランスのとれた状態を体験したら、「あぁそういう事か」と腹に落ちる気がするんですが…。

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 17, 2011, 21:48
引用

Swingerさん、ごめんなさい。間違えました。ボクの雲台は503HDVでした。そして、マンフロットの雲台はたぶんもう二度と買いません。が、同時に自分が道具の善し悪しを語って良いレベルではない事がよくわかったので、もうちょい我慢です(爆)。

三脚はやっぱりVinten、人気ですねぇ。Philip Bloom先生も Blueベタ褒めしてましたな、そういえば。ま、そのうち。『え?この三脚でこんな絵、撮れるんですか!?』って言われるレベルになってからカナー?(笑)
そしてH坂さんみたいなセリフを吐くんですよ。「簡単さ。手を離さなきゃいいんだよー」って。

ゲスト

投稿: 89
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投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 18, 2011, 01:33
引用

ごめんなさい。なんか偉そうな喋り方しまって。。。。率直にご意見を頂きたかっただけです。
少なくとも、raitankさんがアップしている画像のパンは綺麗に出来ていますから(正直フルサイズではみていないのが多いのですが)、
あれ?カクツキないじゃん?マンフロットも変わったのかな?と思ったわけです。

僕だって、撮影は素人に毛が生えた経験とレベルです。新参どうし、お願いします!
僕が10年前に買って、すぐ売り飛ばしたのは503の前のモデル501でした。すみません。

Philip Bloom先生はVintenを推奨しているのですか!
外人さん(特にフィルムメーカーの人ってビンテン使っている人を見ないですが、貴重ですね。みんなザハの150ミリみたいなイメージw)
今の日本の技術の方々ってVintenかザハの2択ですが、両方とも本国で製造しなくなってしまい、特にビンテンは設計の劣化含め、
品質が落ちたと言われます。
VintenBlueは、vision3のバネをとって、バランス範囲を小さくしただけなので、DSLRをリグなしで
組むのにはピッタリなのでしょう。
ビンテンは、コスタリカ製でしたっけ?特にビンテンは年々、シェアが少なくなってもうすぐ絶滅品種になるのかなと。
そしたらザハのみで、あとのミドルレンジの制作を、その他日本のメーカーなど含めてわけるカタチなんじゃないでしょうか。

僕のザハFSB8 SMCF は僕にしては高くとも75㎜のお釜なので、やっぱり撮影部の人(笑)Hsakaさんからは、最低100ミリのお釜じゃないとね〜。
だめだよ、こりゃ。って言われちゃうわけで。。。(まぁ、ワンマンで機動力優先ですので致し方ない)

逆に1200ドル程度で買った、カルトーニのFOCUS、重ーい100ミリのお釜の2段脚、こちらは一度おかしした時、H氏は大絶賛でやんした。
2段なのでベビー三脚は必須になります。でも、ひとりでリグつきのカメラの乗った三脚を上げ下げするには、ザハのスピードロックか2段脚の
ワンアクションしか無いかと。
2chの三脚版では、昔はザハが人気でしたが、いまだに完全イタリア生産を貫くカルトーニの評判が宜しいみたい。
でも、日本のクルーで見かけたことはありません。

ザハみたいな機械式の三脚は、繊細なタッチ操作が要求されますが、ビンテンやカルトーニなどの
オイルフルードは素人が結構雑にパンしても、オイルのテンションで綺麗に出来ちゃうんですよ。
だから、ビンテンからザハに乗り換えた時、あれ?前の方が良かったなと思いました。

マンフロット(504)は、ハイアマチェアの方に人気みたいですが、残念ながら、技術系の人が使っているのは同じく見た事は無いです。すみません・・・。

でも、僕マンフロット欲しいんですよ。何故なら、グライドトラックが対応するハーフボールのお釜のセットって、マンフロットかミラーくらい。
むしろお金に余裕があるなら503を脚つきで2台欲しいw

是非、raitankさんには、2台目もかってもらって、グライドトラックHDの150センチを使って頂きたい次第です。

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 18, 2011, 18:05
引用

えー?いえいえ何も偉そうとか思いませんでしたよ!ホントに。ボクはなにしろ「形から入る」男なもので(笑)、いわゆるスプレッダー付きのビデオ三脚って「なんかダサくね?」とか思ってしまい、とにかく三脚は当時出たばかりだったマンフロの「MPROカーボンファイバー3段」がカッチョいい!って決めちゃって、そのついでに(よくわからないまま)雲台もマンフロで揃えちゃったんですねぇ。

次はMillerか?Vintenか?がいいなぁと思ってます(これまたカッコで(笑))。

Philip Bloom先生は、基本が MillerのDS-20ソロDVのセットみたいなんですが、こないだ Blueを買って「いい!」と書いてました。英国のメーカーだから、なにか繋がりがあるのかも知れないですけど。

カルトーニは実物を見たことがありませんが、きっと良いんでしょうねぇ。ていうか、三脚とか雲台も、日本の値段て海外の倍ですねぇ。なぜなんでしょうか。さすがに倍と言われちゃうと、日本で買う気が全くしないんですよねぇ。ひょっとして壊れて同じもの買い直しても、日本で買うのと変わらないんですから(笑)。

ちなみに、ボクはスライダーは GlideTrackではなくって、Kesslerの pocket dolly派なんですよねぇ。これもPhilip Bloom先生のオススメでして…(笑)。んでもって、このスライダーがまた全然使いこなせてないんです。どうも上手く使えない。撮って帰ってきてログ見てガッカリ… の繰り返し。

これも Glidecamのダイナミックバランスみたく、なにかコツがあるんですかねぇ…?

raitank
管理者
投稿: 591
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 18, 2011, 18:12
引用

は。お返事に集中し過ぎて書き忘れた! 今さっき記事を公開しましたが、遂に Glidecamでダイナミックバランスを実現できたんですよ。蓋を開けてみれば超簡単なんで、Glidecam派のSwingerさんもぜひご活用ください。

ていうか、やっぱこの手の話って、探索すると答えが出てくるのは必ずアメリカですね。しかも、検索語さえ間違えなければ、死ぬほどたくさん出てくる。くやしいなぁ。

ボクなんて、1-300さんに教わらなければ、きっと死ぬまで知らなかったに違いなく。ひたすら 1に腕力、2に脚力 って、筋トレだけして「おかしいなぁ、いくら練習しても上手にならん!」とかやっていたんだろうなぁ(笑)。

1-300

投稿: 173
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 18, 2011, 23:11
引用

 raitankさん、こちらこそ また勉強させてもらいました。
 Glidecamはスタティックバランスを取った時点でダイナミックバランスも取れちゃってるんですね。
あとは適正なドロップタイムを設定するだけなんですね。
 新たにアップされたオペレート動画を拝見しましたが、以前のときより厳密にバランスを取られたのと、ドロップタイムが若干長く設定されているのでしょうか、以前のものよりロールが減って さらにスムーズに見えます。
 ギンバルの精度の問題とかで限度はありますが ドロップタイムは少し長めのほうが階段の所とかでのチルトもし易くて私は好きです。

 ヘッドですが、劇屋くずれの私は例に漏れず Sachtler 派です(笑)。
 Vinten は ENG の方々がお使いになる物だという まったく根拠のない偏見から触ったこともございません。
食わず嫌いです。まったくどうなのか知りません。
 Manfrotto はコストパフォーマンス抜群ですよね。  私も去年までワンマンオペレート時は 503HDV を使っていました。  軽くて カウンターバランスも変えれて良いヘッドなのですが 厳密なオペレートは難しかったです。
 Raitankさんは 「リコーサイエンスキャラバン」 の2カット目でとても綺麗なパンダウンをぴたっと決められていますが、私が503HDVを使ったら きっと3テイクはやり直していると思います。
 快適に楽しく仕事をしたいという理由で ワンマンの時は 意外に軽いSachtler FSB 8 T と三脚は raitankさんと同じ Manfrotto 535 を使っています。
 Swingerさんの FSB 8 はパンの終わりで戻るということですが、
私のは7Dで400mm を使ってもぴたっと止まりますよ。 意外と三脚の方がよれているのかも?
VIDEO 18 も何故かありますが(爆) 助手無しでこれをもっていくのは自虐行為です。 確かにオペレートは一段と楽ですけど。
 あと、504HDV はでかくなったけどパンの終わりはしっかり戻ります(笑)。

 スライダーは私は Cinevateの Atlas 30 DSLR Camera Slider を使ってます。
こつは、 動き出し、止まりを使わない。 パンもティルトもしない。 スライドだけに専念する。
これらを念頭において効果的なカメラポジションと使いどころを決定する。・・・・ってどうですか(笑)。
 パンやティルトを併用する時は ドラッグを軽めにして パン棒を使わないでヘッドを両手で包むようにしてオペレートするとパンとスライドの操作の軸がそろって比較的うまくいきます。

ゲスト

投稿: 89
Permalink
投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 19, 2011, 00:44
引用

raitankさま

Glidecam 4000HD の記事、興味深く読ませてもらいました。
特に

>「Glidecam の方がダイナミックバランスがとりやすい」というのはその通り。だけど、それはマス(重心)が左右方向に飛び出していないことが前提。

これは、リグのケージはもう使わない方が良いみたいですね。どうりで、設定に時間がかかると難儀しておりました。

ご質問なのですが
今回の記事、5D2 + Carl Zeiss Distagon 25mmT2.8 + Manfrottoのプレート オンリーですよね!?
これだと、HD4000の下限重量ではありませんか? 僕もカメラ+レンズだけで、たまにバランスをとろうとしますが、ウェイトが微妙に
設定出来ない(1枚増えるだけで、相当変わってしまう)と思うのです。
この程度しか乗せないのなら、HD4000よりHD2000の方が調整し易いと思った次第です。
ただ、カメラとステイ、ウェイトの合計が重い方が安定すると思うので、アームを使うなら上部も合わせてウェイトを足すべきでしょうか??

グライドトラックは、今月頭、初めてでも滑らかなドリーが出来ましたYO! (勿論油圧でないので滑り初めと止まり時は使えませんが)
やり方は1-300さんと同じですね。

1-300さん、こんばんは。
やっぱり、劇屋さんはザハですか!(世代的にサクラではない?笑)
劇屋=ザハは、ドラッグ0が使えるのと90度までティルトダウン出来るのが理由なんでしょうか。
最近は、ENGもビンテンは減っているみたいです。

>Swingerさんの FSB 8 はパンの終わりで戻るということですが、
私のは7Dで400mm を使ってもぴたっと止まりますよ

え?本当ですか?僕は購入時に、代理店まで電話して、おんりゃー!どういうことやーっ!てかけよりましたw(そんな関西弁じゃないです)
しかも、ボッタクリ価格の代理店で買っていないw
そしたら、今回のは軽さとスピードを最優先にしましたので、、、としどろもどろ。

で、2chでFSBの書き込みで戻り(バックラッシュ?おつり)がある人を多くみつけ、FSB全部そうだと思っていました。
書き込みによると、DV8までは良かったとのこと。

やっぱり個体差なんでしょうか?
(こだわりがある技術さんは、店頭で触って個体の良い展示品を新品と同じ値段で買っていく人もいるみたいで)

僕の脚、確かにスピードロックなので、軽さ&スピード優先の結果、実用に差し障りの無い
ねじれは多少ありますが、重心が低く剛性の高いベビーに乗せても戻りがあるので、やっぱりヘッドなんですよ。
どこか、自分で調整出来る箇所ってありますか?

やっぱり個体差でしょうかね?1-300さんのが当たりくじだったか、店頭で良いものをお選びになったのか・・・。
お持ちはTですよね?それともタッチ&ゴーなら大丈夫なのか、調整が効くのか、うーん。

1-300

投稿: 173
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投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 19, 2011, 01:34
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 何で Sachtler かって? 物心付いた頃からそれしか身の回りに無かったからです。 それで何の不便もありません。
自分で調整できる箇所はありません。  まさかドラッグ 5 にして純正のパン棒の端を握ってオペレートしてません?
あのパン棒はよれますよ。

raitank
管理者
投稿: 591
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投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 19, 2011, 02:29
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1-300さん

>Glidecamはスタティックバランスを取った時点でダイナミックバランスも取れちゃってるんですね。

はい、基本そういう事らしいです。ですが、あちらの Forumで解説してくれていたプロの方によると、最初から Glidecam上でバランスをとって完了とするのではなく、まずは Glidecamのみで前後左右のバランスをとったところへ、記事に書いたような方法できちんと重心点を測ったカメラを取り付けろ!と、口をすっぱくして(?)書いてありました。どちらでも同じことのように思えるのですが、違うんだそうです。そして実際、ボクの実経験でも、ただ漫然と Glidecam上でバランスをとっても、水平スピンできないんですよ。フシギです。

とはいえ、この三日間、記事に書いた結論に至るまでの間に、ウエイトの枚数やポールの長さ、スレッドの位置をはじめ、Glidecamの設定を20回以上 “全変更” して色々と試しました。そのあいだに、いつの間にか “自転車に乗れるようになった” という事なのかも?知れませんが…。

しかし。今回の書き込みを見て、またまた舌を巻きました。1-300さん、さすがに厳しい目でしっかりと見ていらっしゃいますね〜。仰る通り試行錯誤の結果の「ボクの最適解」として、ウエイトの枚数を以前よりもかなり減らし、代わりに脚部を大きく開き、またセンターポールを以前よりもグッと伸ばして、そしてドロップタイムをかなり長めにしました。以前は「2秒以内」に設定していたんですが、今は「3秒+α」です。

あとは、練習ですねぇ。。。

雲台に関しては、ボクはまだ503HDV以外だと、MillerのDS15とVintenのVision3ASをちょっと触ったことがあるくらいで、あまり詳しくは知らないのです。そして、「どうせまだ猫に小判だから」という謙遜ではなく、ちょっと使いづらい 503HDVでもいいんです。工夫すればなんとかなる(=テイクを重ねればなんとかなる)程度のダメダメさ加減なので(笑)。ただ、独立したドラッグコントロールがあるパンはまだ良いとして、チルトのドラッグ調節が「ストッパーの締め具合のみ」という所だけはちょっと「?」です。…戻りに関しては、手を離さなければいいので(笑)、あまり気にしていません。

でも、キャラバンのパンダウン、1-300さんなら3テイクくらいですか。さすがでございます(笑)。私が使ったのは、8テイク目ですので…(汗)。

スライダーのコツ、やはり滑り出しと止まりは使わないものなんですかぁ。滑り出しはともかく、なんとか止まり部分を使いたいと思って、もうかれこれ一年近く現場で練習してるんですが、使えたためしがありません(泣)。そして雲台同様、スライダーも… 可搬性を考えて600mmサイズにしたんですが、もう少し長かったら良かったなぁとか色々と欲はあります。が、ま、それも今あるものをきちんと使えるようになってから考えることですね(笑)。

Atlasは縦スライドがやりやすそうですね。

raitank
管理者
投稿: 591
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投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 19, 2011, 02:30
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Swingerさん

Glidecamにのせる機材ですが、ケージのような「線対象形」をしたものなら、なんとか最小限の影響でいけると思いますよ! たぶん、解説された方が言及していたのは、アーム付きのモニタとかそういう小道具の事かと。

>今回の記事、5D2 + Carl Zeiss Distagon 25mmT2.8 + Manfrottoのプレート オンリーですよね!?
>これだと、HD4000の下限重量ではありませんか?

いやあ、1-300さん同様、Swingerさんもさすがでございます(笑)。ホント、そうなんですよ。4000を購入する際には、「ベースプレートやマットボックスがあるので」という理由で4000にしたワケですが、その後、(疲れるもので)どんどん軽量化の方向にばかり走っている自分がいます(笑)。そして気がつけば、下限重量付近ギリギリ。たしかに、今の機材なら、2000の方がバランスを取りやすいかも?です。

でも、昨日の試行錯誤でウエイトを前後2枚ずつに減らすなど色々な設定変更を行った上で、SmoothShooterのバネを極限まで弱め、なんとか自分なりの「コレいいかも!?」なバランスに持ち込むことができました。これでしばらく様子を見ながら練習です。

さぁ、あと数時間で今日も神奈川の山の中ロケです! 眠くないなぁ。けど完徹で行くと帰り道に死ぬんだよなぁ(泣)。

ゲスト

投稿: 89
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投稿 Re: ステディカムの “ダイナミックバランス”
on: June 19, 2011, 05:11
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1−300さん

子供の頃からサクラが身の回りにあったなんて、なるべくしてなった仕事ですね!

>あのパン棒はよれますよ。

なるほど。パン棒を代えれば解決ですか!目からうろこです。おすすめの棒を教えて下さいまし。

>raitankさん
ケージは、レッドロックの上手側に支柱があるものなので左右のバランスが結構大変です。やっぱり辞めた方がいいですよね?

>たしかに、今の機材なら、2000の方がバランスを取りやすいかも?です。

実はそう思っていたのが、僕もでして。。。お恥ずかしいです。
とりあえず、グライドカムに関してはダイナミックバランスなんて言葉は、頭の外に出してよいみたいなので安心しました。
raitankさんも昨日のトレーニングでは、うまく浮遊間出ていましたし、どんどんうまくなっていきますね!

僕のですか?Hsakaさんに貸して、戻って来ていません。4000はF3の重さと相性良いみたいで気に入ってくれています。
ロケは3日前に終わっているはずなんですけど。。。

完徹でお車、お気をつけ下さいまし!!

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