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yoshidaさん、追伸です。 >この操作を行うと画質の劣化は免れるのでしょうか?DVDにする際も画質に変化はないでしょうか? 編集段階と同じApple Intermediate Codecの品質で書き出しますが、DVDにするということは当然DVD規格の画質になります。 Apple Intermediate Codecは約110Mbpsですが、DVD-Videoは9.8Mbpsですし解像度も720×480です。 ただし、私の経験からしますと元の画質が良いほどDVDの品質も良いと言えます。 くどいようですが、あくまでDVD品質の中で「相対的に」良いと言うことですが...。
迅速なご回答ありがとうございます。 「書き出し」/「QuickTimeムービー」を選択して、「独立再生形式のムービー」のチェックボックスにチェックマークをいれて変換した場合、確かに他の時よりは画質の劣化がマシになるのですが、やはりまだブロック等が目立ち、明度はシーケンス上の時よりもかなり明るくなってしまいます。 ちなみに編集上でモノクロにしたり、明るさを変えたりしています。念のため明るさをデフォルトに戻して書き出してみたのですが、やはり、書き出すと明るくなって劣化してしまいます。 編集後「現在の設定」のまま書き出すとApple Intermediate Codecの品質で書き出されるとのことですが、「現在の設定」という項目が見当たらないのですが、何も設定しなければ「現在の設定」のままになるのでしょうか?
yoshidaさん、おはようございます。 >「現在の設定」という項目が見当たらないのですが、何も設定しなければ「現在の設定」のままになるのでしょうか? FCP7の場合、書き出しを選択した直後に表示されるダイアログボックスの一番上に「設定」といゥ項目がありますが、FCEも同じではないかと思います。 仮に何もしなければ「設定」は「現在の設定」になっているはずです。 それでも目に見えて画質の劣化が起こるというのは、よく分かりませんね。 お使いのMacとOS、GH2の素材のビットレートなどが分からないので何とも言えませんが、近くにAppleStoreがあるようでしたら、Genius Barに相談されてはどうでしょうか。
yoshidaさん 横から失礼します。 私がFCEを使用していたのが7年くらい前なので、記憶も定かではないのですが... 書き出し>QuickTime変換>オプション、で任意設定したファイルからDVDに落とす事で解決するような気がしますが... 何ぶん記憶も定かではない事なので、見当違いかもしれません。
momongaさん、 フォローありがとうございます。 マニュアルを見ると、1047ページに「DVDで使用するQuickTimeムービーを書き出す」という項目があります。 短い文章なので、引用します。 **************************** このセクションでは、DVD を作成するために「iDVD」で使用する標準の QuickTime ファイル として、ムービーを書き出す方法について説明します。 「iDVD」で使用する QuickTime ムービーを書き出すには: 1 「Final Cut Express」で、「ファイル」>「書き出し」>「QuickTime ムービー」と選択します。 2 「保存」ダイアログで各種設定を選択します。 ほとんどの場合、「設定」ポップアップメニューは「現在の設定」のままにし、オーディオとビデオの両方を含めます。「iDVD」では、独立再生形式ムービーと参照ムービーの両方を使うことができるため、ディスク容量などのほかの要件に基づいてムービーを独立再生形式にするかどうか 決めることができます。 3 準備ができたら、「 保存」をクリックします。 設定に関する情報などの詳細については、1013ページの第 66章「QuickTimeムービーを書き出 す」を参照してください。 **************************** 以上です。
横から失礼します。 高画質なDVD製作なら(FCPXでは)僕の経験上FCPXで直接DVDに書き出しした方が奇麗じゃないかと。 素材形式を1080iを強制的に1080Pにして書き出すと(FCPXでは共有)通常に焼くより奇麗でした。
ragiさん、 フォローありがとうございます。 ただ、yoshidaさんは、FCP XではなくFCEをお使いのようですから直接DVDに書き出しというのは無理ですね。 ところで、私はFCP Xから直接DVDを作成したことがありません。 理由は、テンプレートがシロとクロしかなく、メニューの自由度が少なすぎるためです。 ただ、画質は比較したことがありませんので、今後試してみます。 私の場合、DVD用に撮影する場合は60iではなく30pで撮影しているのですが、それでもFCP Xから直接DVDに書き出した方が綺麗か否か気になるところですね。
みなさんありがとうございます。やはりマニュアルに乗ってる項目が欠けていたりするので、こちらのソフトだとどうしてもそういった操作ができないようです。 「ファイル」>「書き出し」>「QuickTime ムービー」と選択後のメニューである項目は、「名前」「場所」「内容」「マーカー」「独立再生形式で保存」の5つの項目のみとなります。 ちなみに一度試しにDVDに焼いたことがあるのでiDVDは使用できます。
yoshidaさん、こんばんは 実際の画面がマニュアルと違う件はよく分かりませんが、この際、編集ソフトをFCEからFCP Xに変更した方が良いかもしれませんね。 最初は新しいインターフェイスに戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れると思いますよ。 FCP Xなら現行の製品ですから、より多くのアドバイスも可能かと...。
みなさん、こんばんは ようやく DaVinci Resolveが10.1になり、FCP X10.1のXMLに対応しました。 これで従来通りラウンドトリップができます。 と思ったら、FCP Xも10.1.1にアップしていました。 しかし、FCP Xは基本的にバグフックスのようで、Resolve側は問題なくFCP X10.1および10.1.1のXMLを読み込むことができました。 とりあえずの報告です。
みなさん、こんばんは 仕事が忙しくて撮影する時間がありませんでしたが、ようやく土曜日に渋谷を撮影してきました。
しばらくアップしていなかった間に、DaVinci Resolve LITEも 10.1.1になり、FCP Xとのラウンドトリップも基本的には問題ありません。 ただ、一度ResolveからFCP Xにラウンドトリップしたあと、Resolve側で再補正した場合は、FCP X10.1.1に反映してくれません。 DaVinci Resolve LITEも 10.1の時は問題なかったので、少し時間をかけて色々試してみる必要がありそうです。
みなさん、こんばんは 今回も、手持ち撮影とFCPXの手ぶれ補正機能のサンプルです。 これまでも幾度か同様のテストを行ってきましたが、三脚が使えないところでの手持ち撮影のポイントと、手ぶれ補正のコツが掴めてきました。 もちろん、三脚使用と同等にはなりませんが...。 https://vimeo.com/87661591 ところで、MacPro Late2013が、2月18日に到着しました。 予算がないものですから、6 Core・32GBメモリ・512GBストレージ・FirePro D500というスペックです。 外部ストレージはあまり使っていなかったPegasus R4 8TBをThunderboltで接続しています。 場所もないのでEIZOのCG277をMacPro 2010と共用していますが、MacPro Late2013でResolveを使っていると、時々画面表示が崩れるときがあります。 Thunderboltケーブルを抜き差しすると回復しますが、原因が特定できません。 FCP Xは最適化されているようですが、Resolveは確かに早くなっていますが最適化は次のバージョンだと思われます。
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投稿: 315
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on: January 13, 2014, 20:08
yoshidaさん、追伸です。
>この操作を行うと画質の劣化は免れるのでしょうか?DVDにする際も画質に変化はないでしょうか?
編集段階と同じApple Intermediate Codecの品質で書き出しますが、DVDにするということは当然DVD規格の画質になります。
Apple Intermediate Codecは約110Mbpsですが、DVD-Videoは9.8Mbpsですし解像度も720×480です。
ただし、私の経験からしますと元の画質が良いほどDVDの品質も良いと言えます。
くどいようですが、あくまでDVD品質の中で「相対的に」良いと言うことですが...。
投稿: 29
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on: January 13, 2014, 22:23
迅速なご回答ありがとうございます。
「書き出し」/「QuickTimeムービー」を選択して、「独立再生形式のムービー」のチェックボックスにチェックマークをいれて変換した場合、確かに他の時よりは画質の劣化がマシになるのですが、やはりまだブロック等が目立ち、明度はシーケンス上の時よりもかなり明るくなってしまいます。
ちなみに編集上でモノクロにしたり、明るさを変えたりしています。念のため明るさをデフォルトに戻して書き出してみたのですが、やはり、書き出すと明るくなって劣化してしまいます。
編集後「現在の設定」のまま書き出すとApple Intermediate Codecの品質で書き出されるとのことですが、「現在の設定」という項目が見当たらないのですが、何も設定しなければ「現在の設定」のままになるのでしょうか?
投稿: 315
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on: January 14, 2014, 06:30
yoshidaさん、おはようございます。
>「現在の設定」という項目が見当たらないのですが、何も設定しなければ「現在の設定」のままになるのでしょうか?
FCP7の場合、書き出しを選択した直後に表示されるダイアログボックスの一番上に「設定」といゥ項目がありますが、FCEも同じではないかと思います。
仮に何もしなければ「設定」は「現在の設定」になっているはずです。
それでも目に見えて画質の劣化が起こるというのは、よく分かりませんね。
お使いのMacとOS、GH2の素材のビットレートなどが分からないので何とも言えませんが、近くにAppleStoreがあるようでしたら、Genius Barに相談されてはどうでしょうか。
投稿: 87
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on: January 14, 2014, 12:29
yoshidaさん
横から失礼します。
私がFCEを使用していたのが7年くらい前なので、記憶も定かではないのですが...
書き出し>QuickTime変換>オプション、で任意設定したファイルからDVDに落とす事で解決するような気がしますが...
何ぶん記憶も定かではない事なので、見当違いかもしれません。
投稿: 315
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on: January 14, 2014, 15:59
momongaさん、
フォローありがとうございます。
マニュアルを見ると、1047ページに「DVDで使用するQuickTimeムービーを書き出す」という項目があります。
短い文章なので、引用します。
****************************
このセクションでは、DVD を作成するために「iDVD」で使用する標準の QuickTime ファイル として、ムービーを書き出す方法について説明します。
「iDVD」で使用する QuickTime ムービーを書き出すには:
1 「Final Cut Express」で、「ファイル」>「書き出し」>「QuickTime ムービー」と選択します。
2 「保存」ダイアログで各種設定を選択します。
ほとんどの場合、「設定」ポップアップメニューは「現在の設定」のままにし、オーディオとビデオの両方を含めます。「iDVD」では、独立再生形式ムービーと参照ムービーの両方を使うことができるため、ディスク容量などのほかの要件に基づいてムービーを独立再生形式にするかどうか 決めることができます。
3 準備ができたら、「 保存」をクリックします。 設定に関する情報などの詳細については、1013ページの第 66章「QuickTimeムービーを書き出 す」を参照してください。
****************************
以上です。
投稿: 21
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on: January 14, 2014, 16:49
横から失礼します。
高画質なDVD製作なら(FCPXでは)僕の経験上FCPXで直接DVDに書き出しした方が奇麗じゃないかと。
素材形式を1080iを強制的に1080Pにして書き出すと(FCPXでは共有)通常に焼くより奇麗でした。
投稿: 315
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on: January 14, 2014, 17:35
ragiさん、
フォローありがとうございます。
ただ、yoshidaさんは、FCP XではなくFCEをお使いのようですから直接DVDに書き出しというのは無理ですね。
ところで、私はFCP Xから直接DVDを作成したことがありません。
理由は、テンプレートがシロとクロしかなく、メニューの自由度が少なすぎるためです。
ただ、画質は比較したことがありませんので、今後試してみます。
私の場合、DVD用に撮影する場合は60iではなく30pで撮影しているのですが、それでもFCP Xから直接DVDに書き出した方が綺麗か否か気になるところですね。
投稿: 29
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on: January 15, 2014, 20:36
みなさんありがとうございます。やはりマニュアルに乗ってる項目が欠けていたりするので、こちらのソフトだとどうしてもそういった操作ができないようです。
「ファイル」>「書き出し」>「QuickTime ムービー」と選択後のメニューである項目は、「名前」「場所」「内容」「マーカー」「独立再生形式で保存」の5つの項目のみとなります。
ちなみに一度試しにDVDに焼いたことがあるのでiDVDは使用できます。
投稿: 315
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on: January 15, 2014, 23:18
yoshidaさん、こんばんは
実際の画面がマニュアルと違う件はよく分かりませんが、この際、編集ソフトをFCEからFCP Xに変更した方が良いかもしれませんね。
最初は新しいインターフェイスに戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れると思いますよ。
FCP Xなら現行の製品ですから、より多くのアドバイスも可能かと...。
投稿: 315
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on: January 17, 2014, 21:16
みなさん、こんばんは
ようやく DaVinci Resolveが10.1になり、FCP X10.1のXMLに対応しました。
これで従来通りラウンドトリップができます。
と思ったら、FCP Xも10.1.1にアップしていました。
しかし、FCP Xは基本的にバグフックスのようで、Resolve側は問題なくFCP X10.1および10.1.1のXMLを読み込むことができました。
とりあえずの報告です。
投稿: 315
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on: February 2, 2014, 19:40
みなさん、こんばんは
仕事が忙しくて撮影する時間がありませんでしたが、ようやく土曜日に渋谷を撮影してきました。
しばらくアップしていなかった間に、DaVinci Resolve LITEも 10.1.1になり、FCP Xとのラウンドトリップも基本的には問題ありません。
ただ、一度ResolveからFCP Xにラウンドトリップしたあと、Resolve側で再補正した場合は、FCP X10.1.1に反映してくれません。
DaVinci Resolve LITEも 10.1の時は問題なかったので、少し時間をかけて色々試してみる必要がありそうです。
投稿: 315
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on: February 26, 2014, 21:59
みなさん、こんばんは
今回も、手持ち撮影とFCPXの手ぶれ補正機能のサンプルです。
これまでも幾度か同様のテストを行ってきましたが、三脚が使えないところでの手持ち撮影のポイントと、手ぶれ補正のコツが掴めてきました。
もちろん、三脚使用と同等にはなりませんが...。
https://vimeo.com/87661591
ところで、MacPro Late2013が、2月18日に到着しました。
予算がないものですから、6 Core・32GBメモリ・512GBストレージ・FirePro D500というスペックです。
外部ストレージはあまり使っていなかったPegasus R4 8TBをThunderboltで接続しています。
場所もないのでEIZOのCG277をMacPro 2010と共用していますが、MacPro Late2013でResolveを使っていると、時々画面表示が崩れるときがあります。
Thunderboltケーブルを抜き差しすると回復しますが、原因が特定できません。
FCP Xは最適化されているようですが、Resolveは確かに早くなっていますが最適化は次のバージョンだと思われます。
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